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小説の書き方 その10
最近、雨が多い気がするのはやはり梅雨が近いからでしょうか。

こんばんは、童子です。
衣替えの季節になってきましたね。

童子も先日、部屋のお掃除も兼ねて服を整理していたんですが、これがまた面倒くさいこと
春物全てをしまってしまうと微妙に肌寒い日とか困るのですよね。なにしろほら、童子ってば寒がりですから。

そんなこんなで、しまうものとだしとくものとで分けたら今度は出すものの準備です。
そしてこれがまた面倒くさい

昨年の段階では来年こそ出しやすいように使いやすいようにと念頭において、しまったはずなのですが、どういうわけかしまわれ方に法則性がみいだせません
どうしてこれがここにあるんだろう、なんてのはザラです。

どうも去年の童子はイマイチだったようですね。

まぁ毎年そう思っているのですが。

これ何に合わせて着てたんだろう、とかあれこれもう着れなくない? というようなものがでてきて、ふと気がつけば衣類で散乱した部屋ができあがっているわけです。

げっしょりとため息をしながら今年こそわかりやすいように区分して仕舞ったのですが、きっと来年の童子はまた感性が違って困るんだろうな。

まぁよいのです。
どうせこの苦労は衣替えのときだけですし

言ってみればあれです、夏場が過ぎると途端にどうでもよくなってくるダイエットのような

こほん。
さて、続きは小説の書き方その10です。

……あれ、この企画もう10回もやってるのか。
さて、この小説の書き方などとえらそうなことを銘打った童子の経験則コーナーもパート10を迎えましたー。
わーい。どんどんぱふぱふー。

こんな戯言を10回も続けていたことに驚きを禁じえません。

きっと読んでくださっていた方も「10回もやっているわりに実りのない話だな」と思ってくださっていることでしょう。ふふ、同感です。

今回の議題は前回放置してしまった『自分テイスト』の話です。

言い換えれば自分スタイル。

意味がわかりませんね。

なにしろこんな言葉ありませんし、童子がなんとなく命名しただけなのでそこは流してください。

実はですね。
第10回にしてこんなことを言うのも気がひけるのですが、

小説に固定の書き方なんてありません。



もちろんルールはあります。
ですが絶対にこう書かなくてはいけない、というようなものはないんですよね。

変な話、ルール無用で書いてもどうしようもなく面白ければそれでいいわけです。

少し前に映画にもなった『リアル鬼ごっこ』などがいい例ですね。

読んだことがある方はご存知でしょう。
あれは本当に文章がおかしいです。

『佐藤』という苗字の人を鬼が追い掛け回して、捕まると殺される話なのですが、作中にある表現が、

「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」

ですとか、

「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」

のほか、

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた」


などなど、文法に突っ込みをいれたくなる表現が満載です。
「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた」とか。そんなことしたら首がもげるような気がするのですが、大丈夫なようです。
ほかにも「身軽なシューズ」とか、おかしさを挙げるとキリがないのですが、まぁそんな本が100万部売れていたりするわけです。

なぜ本になれたかといえばもとは自費出版だったということもあるのですが、ここまで売れてしまえば勝ちでしょう。


ですが、どうでしょう。
確かに誰にも真似できない――少なくとも童子には真似することのない型破りな文章ですが、そしてなにより事実売れているわけですが、これは果たしていい小説でしょうか。


小説は自由です。
白紙の紙を渡されて、「はい、好きな絵を描いていいよ」と言われるのと同じことなんです。

題材も自由、内容も自由、作品を通して伝えたいことや、構成だって自分の胸一つ。

だからこそ迷います。悩みます。
本当にこれで楽しいのか。文章として成り立っているのか。わかりやすく書いているようで自分しかわかっていないんじゃないか。
そんな不安が隣り合わせです。

すると既に売れているものや、自分が楽しいと思ったものが一つの目印となるわけですね。

これ自体は決して間違っていません。
感動したから、自分も感動するようなものを作ってみたいというのは自然な流れです。

車に轢かれて紙のようにペラペラになったり

ケンカをすると砂煙が発生したり

隠し事がバレたときに『ドキッ』などと音がでたり


いずれも実際にはありえないことです。
最初にこれらを考案したのが誰なのかは定かではありませんが、これは確固とした自分流の表現です。

小説、文章にも自分なりの盛り上げ方、作り方というのは絶対にあります。

癖と言い換えてもよいかもしれませんね。
一見すれば短所とすらなりえますが、うまく活かせば強烈な個性になります。

こればかりは自分でみつけるしかないのですが、自分なりのやり方が全て悪いというわけではないということ。

そして何が悪いのかを知るには、良い方も知らねばならないということ。


……どうにも童子は人に何かを教えるのが下手なようです。
童子が習ったときにはもっと胸に響いてくる内容だった気がするのですが。

では今日はここまでとしましょう。
ところでいつも思うのですが、本当に文字ばっかりですねこのブログ。

ではでは、また次回に。衣替え童子でしたっ!

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