オンラインMMO『マビノギ』をモチーフとしたオリジナル小説【メインストリーム-Generation 0-】を中心に扱っております

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小説の書き方 その11
こんばんは、童子です。

やはりマビ関連サイトといえばこの時期に語るべきことなど一つでしょう。
そう、既に過ぎし6月7日は、誰が言ったか言い出したのか!? ロナの日でした!

いやー不思議ですよねー。
告知もなにもされない、けれども毎年暗黙の了解で行われているこのイベント。

みなさまはたしてご参加なされたのでしょうかっ!

童子はですね、メインキャラクターがジャイアントな時点で草葉の陰から見守るしかないとわかっていましたから生暖かい目でライブスクリーンなどを眺めておりました。

ライブスクリーンも長らく止まったままでしたけれどなんだか動き出しましたね!

ファンアートにも素敵なイラストがいっぱいです。
ロナの日の為に絵師の皆様は前々から仕込んでいたのでしょう。すばらしい。癒されます。

起動画面もロナ! ……とパン。

SS掲示板もロナ!

仮装もロナ!

どこもかしこもとにかくロナ! ろな! 67!

一面ロナだらけです。

みんな普段はあんまり使わないくせにここぞとばかりに黒羊をだして歩きまわっていましたね。



農場追加による全体的なGOLDの飽和状態に加えて、MOM(マビノギオープンマーケット)の出現。
童子は正直、マビノギの未来を危ぶんだことも一度や二度ではありません。

でもだからこそこういった温かみのあるイベントはとても良いと思うのです。
来年も、そして再来年も続いていってほしいなぁ……。

まーぶっちゃけ毎年ロナよりもカメラガールが頑張っている日な気がするのですがどうなんでしょうねそこんとこ。

さ、続いては小説の書き方その11ですよっ!
はい。
今日のお題はキャラクター設定についてです。

そう、キャラ設定。

書いたことがある方ならばわかると思うのですが、小説を書くというプロセスににおいてはもしかしたらこれが一番楽しい部分ではないでしょうか
なにしろ設定を書いたらもう満足してしまう人までいるくらいですからね!

まず、主人公となる人物。

そしてその主人公と出会う仲間、そして敵。

これらのキャラ設定を作るだけで物語の造形はどんどん深まり、文字通り息を吹き込むこととなるでしょう。


さてさて、童子はこのキャラ設定においても一家言あるのですが、今日のところは一つだけ語ることにします。それは……。

あなたのキャラクターは、欠点がありますか?

ということです。


欠点。
欠点と聞くと一見、いいことではありませんよね。

例えばドジだったり方向音痴だったり臆病だったり暴走気味だったり借金まみれだったり。
そういう愛嬌のあるレベルの欠点ならまだしも、醜い・嫌われそうな部分となるとなかなか描けません。

自分が生み出すキャラクターですからね、やっぱり誰だって可愛く、カッコよくしたいものです。

ですがこの欠点こそが大事なのです。

ありきたりですが、世の中に完璧な人間はいません。
誰だって欠点はあるし、またわからない悩みだって抱えていることでしょう。

つまりそれこそがリアリティー
このリアリティーが欠けるとどうなるか。

たとえばですね。
幼い頃から天才といわれ、何の苦労もなく育った主人公が見目麗しい幼なじみと最初から両思いで、二人はあっさり告白しあって結ばれる。
途中、二人の障害となる敵が現れるも、主人公は驚異的な強さでそれらをはねのけて活躍し、最後の最後でラスボスに追い込まれると急に奇跡のパワーに都合よく目覚めて「この力だけはつかいたくなかった……」とかなんとかいってあっさりラスボスを倒して完結。


こんな物語をどう思いますか?
ラスボスはきっと「ウギャアー」とか断末魔の叫びをあげるんでしょうが、読んでるこっちのほうがよっぽど「ウギャアー」って感じです。

物語は作り物ですから、ありえないことがいけないというわけではありません。
ですが、なんの欠点もないキャラクターが動き回るととっても安っぽくなるんですね。

いいですか。
平坦な道からドラマは生まれません。
凸凹な道だからこそドラマティックになるのです。

最初から可愛い女の子が案の定あっさり美形の男の子をゲットしたところでなんの面白みもありません。

むしろ地味といわれるような元気だけがとりえの子が、最初は歯牙にもかけてくれない超一流の美男子をつまずきながらも射止めようとするからこそ惹きつけられるのです。

完璧からは退屈が生まれますが、欠点からは物語が生まれます。

あなたのキャラ設定はいかがですか?
キャラを愛するあまり、甘やかしてはいませんか?

可愛い子には旅をさせろといいます。
最後に幸せにしてあげられればよいではないですか。


それにしても小説の書き方もその11まできましたね。
無軌道なうえにこれまで何を語ってきたのかだんだん忘れてきていますが、今日のところはこの辺で。

ロナの日童子でしたっ!

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欠点は重要ですねえ。
 初めまして。
 キャラクターを設定しては満足している人間です(笑)。

 程度にもよりますが、キャラクタの行動を制限するような特徴があると、それだけである程度話は進められますからねえ。
 こちらはTRPGをやっていましたので、それらのキャラ作成ルールがキャラ造形の参考になっています。

 マビノギは最終的に何でもできるようになるシステムですけど、自分はあまりそういうのが好きではないので、あえて「出来ない事」を決めてたりします。
 サブキャラも「メインに出来ない事」をとっておけば棲み分け出来ますからねえ。
Falcion | URL | 2010/06/09/Wed 15:30 [編集]
欠点がないことを特徴にできなくもありませんが……難しいですね。
>Falcion様

初めまして、キャラ設定し終わると9割方満足しちゃう童子です。残り1割は優しさで書いています。

そうなのです、キャラは個性が強ければ強いほどどんどん勝手に話を進めてくれますっ! まーその代わり、勝手に動かれると書きたい部分にいきつくまでの無駄な行動が多くて手を焼いたりもしますが。
TRPGの本なんかですとキャラ設定に結構ランダムで特徴追加とかしてくれるので面白いですよね。
奇襲を受けた場合だけ強くなる暗殺者とか。それ暗殺者的にどうなのよ、みたいな。

実は童子もマビでは一人でやれないのを理由にFLを誘ったりします。
この分野はまかしたぁぁぁぁああああって泣きついています。主に錬金術とか筏ですとか。

コメントありがとうございました、HPのほうにも遊びにいかせていただきますねっ!
はにかみ童子 | URL | 2010/06/11/Fri 22:12 [編集]
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