オンラインMMO『マビノギ』をモチーフとしたオリジナル小説【メインストリーム-Generation 0-】を中心に扱っております

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マビノギ-Generation 0- 第一章 あとがきのようなもの。後編
こんばんは、童子です。
月日は流れ流れてもう七月。

既に一年の半分以上が過ぎてしまったわけですね。

毎年思うことなのですが、とにかく時間が経つのが早いです。
ついこの間までゴールデンウィークがどうこう、と話していた気がするのにもう七月。

それというのも六月はこれといって特徴のないつまらない月だからn


マビノギゲーム内でも七夕イベントが始まりましたね。
こういう季節柄や時事ネタに細かく反応してイベントを行ってくれるのがマビノギのいいところですよね。

最近のMMOはどうにもお金を集めることに必死で無料オンラインゲームが聞いて呆れるような内容ばかり。
まぁ童子の友人に言わせるとマビノギも充分金食い虫だということなのですが。そう、ペットとかペットとかペットとか……。

さて、それでは前回の続き。
あとがきのようなもの後編です。

あとがきとは蛇足なものと言っておきながら蛇足を前編後編でお届けする童子はなんなんでしょう。


ついでに七夕イベントもなんなんでしょう。


童子が化石復元を苦手だと知っての狼藉か。まったくもう。
さて。
紆余曲折を経て、いよいよ『Generation.0』を書き始めたわけなのですが。

やはり一筋縄ではいかなかったのです。

というのも、二次小説とはどこまで忠実であるべきかという疑問に捉われたからです。

二次、というからにはそもそもの元となる媒体があるわけです。
『マビノギ』という世界観は既にできあがっており、そこでキャラクターたちが生活している。

完全オリジナル作品ならば作者の指先ひとつでどうとでもなることも、二次小説ではそうはいきません。

好き勝手に動かせば、それは世界観を壊してしまうことになります。
かといって既存の設定に引っ張られすぎては二次小説として成り立ちません。

誰もが知っていることをなぞっただけでは面白くなどなるわけがないし、書いていても楽しくないでしょう。

とはいえもちろんこの疑問に正解があるわけもありません。

あくまで二次小説なのだから好き勝手に書いてもいいでしょう。
世界観を愛するがゆえに、ストーリーを綺麗に文字として、小説として書き起こしてもいいでしょう。

では童子ははたしてどう描くべきなのか。

童子の構想では主軸として動くのはオリジナルキャラクターたち。

しかしそれだけでは『マビノギ』の意味がない。

そうして苦心しながら物語の随所に某NPCたちを動かしたわけですが――このあたりの童子の葛藤が、第一章の物語の中に迷走感としてみられています。

今にして読み返すとどうしてこんな構成になったのか思わず笑っちゃいそうになるのですが、当時はいっぱいいっぱいでした。ええ、本当に。

先読みして頂いた方々からも指摘をいただきました。
マビノギをプレイしている方からは誤字脱字・文法ミスなどを。
そしてプレイしていない方からはNPCが動いている場面に関して「ここ必要?」というツッコミを。

一から舞台を作り上げ、キャラを育て、物語を紡ぐのは大変な作業です。
ですが、既存の設定を使った物語ならば楽というわけではない。

このことを身に染みて実感いたしました。
二次には二次の、原作があるがゆえの筆者の作品に対する理解力と独創性が求められます。

とにかく童子には知らないことが多すぎたのです。

タイトルとなっている『Generation.0』。
えらそうに『0』などと冠している以上、メインストリームであるGeneration.1へと繋がるように構成しています。
一見無茶、それは設定と違うのではと思える箇所も、物語の中で最終的にはきちんと整合性がとれるように構築しています。

ですがあえてここで、この物語はマビノギをモチーフにしたオリジナル作品であると断らせていただきます

たとえどんなにNPCを知ろうとも、そのキャラが本当にそう喋るのか・行動するのか、童子にはわかりません。

物語に登場する人間(トゥアハ・デ・ダナン)、魔族(ポウォール)、そして異邦人(ミレシアン)。

これらに対しても、所詮は童子の理解する・把握したなかでの存在であり、はたしてオリジナルのそれと同様であるとはどうしても言い切れないのです。

童子が体験し、その上で理解し、語る一つのマビノギ。
そう解釈していただければ望外の喜びです。

それでは二章の予告とともにこれにてあとがきの締めとさせていただきます。
あとがき童子でしたっ!


【予告】

 ――どれだけ成績がよかろうと、それは決して誇れることではない。
 想い人に愛を告白できることのほうがよぽど凄い。
 ティルコネイル剣士学校史上最高の生徒たるライル・ラングルは日々悩んでいた。
 たとえ『最強』などと呼ばれようと、好きな女の子一人に気持ちを伝えることすらできないのだから――。

 事実上の卒業をかけた合同剣技演習をまえに次々と集うティルコネイルの若き剣士たち。 
 しかしアリアは負傷した腕が癒えないままで、ろくに剣を握ることすらできず――!?


 マビノギ-Generation.0- 第二章 『合同剣技演習 "姫と騎士"』


 "期限は三日、決着できなかった場合は勝者なし――"





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