オンラインMMO『マビノギ』をモチーフとしたオリジナル小説【メインストリーム-Generation 0-】を中心に扱っております

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

二次小説、はじめました。【後編】
こんばんは、童子です。後編です。
毎日更新でもないのに、同じ話題で記事を三つも使うとは童子はつくづく話下手ですね。

というわけで長くなりすぎないうちに今日こそさっさと語りきりたいと思います!
さて、前回・前々回の記事でメインストリームを二次小説化するには、オリジナル主人公の存在が不可欠だというのはわかっていただけたのではないかと思います。

しかしそれこそが童子としてのネックとなるわけです。

1.自分の思うがまま、感じるまま、設定矛盾は別段気にしないで書くタイプ

2.出来得る限り設定に忠実にしようと、なるべく根幹となる部分には触れないで書くタイプ

とわけたなかで、童子は2のタイプだと分類された以上、オリジナル主人公を作ることにはどうしても抵抗があったのです。

だってそうでしょう?
オリジナルの主人公が出た時点で、それはあくまでその主人公がみた物語となります。

主人公が見聞きし、感じたことが文となるわけです。
これは一人称であれ三人称であれ変わりません。キャラクターの心理描写を描くならばどうしたってそういう物語になるのです。

これはもう観念せざるをえませんでした。
誰しもが同じ感じ方をする物語などはありえないのですから。

そこで童子はオリジナルの主人公を作ります。
ところがこれがまた行き詰ることになりました

いえね、ゲームはよいのです。
ゲームなのですから、プレイしていくうちに現れた物語の謎をクエスト形式でどんどん攻略していく。
これは当たり前のことでしょう。なんの疑問も感じません。

では実際の物語とするとどうでしょうか。

たとえば今この瞬間に世界の危機を察知したとします。
あなたならばどうしますか?
家にある武器をかき集めて、さあ世界を救いにいくぞとがんばりますか?

ありえないでしょう。

普通そんなことしません。
ゲームだからやっていくんであって、人物としてそんなことしだす人はかなりの危険分子です

つまりはメインストリームの冒険にでる主人公にも、主人公なりの動機があるわけです。
それも、世界を救う為にがんばるだけの動機が。

ええ、気付きましたね。
童子はおかしいです。

旅立つまえにそんなゴチャゴチャ考えるなよと童子も思います。
ですがそこで思ったのです。

メインストリームという話は、プレイヤー各々が進めていき、感じたままのソレこそが物語なのだと。

ならば童子は、オリジナルキャラクターがそのメインストリームGeneration.1に旅立つまでの物語を描きたい。

それは本来ありえない物語です。
だから童子はあえて1のタイプとしてこの物語を紡ぎます。

『Generation.0』はマビノギという舞台で、その名を冠したオリジナル小説です。
諸説あるでしょう。突っ込みどころなど満載でしょう。でもそのつぎはぎだらけの物語を紡ぎます。

そんな趣味と我侭でできたこの作品をご一読くださるならば、それは童子にとってこの上ない幸せです。


              ~たったこれだけのことを語るだけで記事をいっぱい使う、はにかみ童子~

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © はにかみながらまびのぐ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。